2012年 07月 25日
ヒルガオ |
梅雨の後の日照りで草が元気に育っています。
少し放置してたらすぐに草むらです。
会社の植物を仮植しておくスペースもまた然り…。
草取りしないとな~と眺めていると、ピンク色の漏斗型の花が。
種も植えてないのにアサガオ?と思ったら、昼もしぼまず咲いている。
雑草として扱われるヒルガオでした。
ヒルガオはつる性の多年草。
アサガオと違って、観賞用に栽培されることはほとんどないそうです。
雑草として扱われるのは、地下茎で増えて、一度増えると駆除が難しいため。
ヒルガオの名前の由来は、先ほどの通り、アサガオ同様朝開花するが、昼になってもしぼまないということから。
花言葉は「絆」。根で組み合っているからだそうです。
なんだか素敵な花言葉です。
水やり・草取り。管理に力を入れないといけない夏ですが、暑い中、蚊や蜂と奮闘しながらの作業は大変ですね。
普段潤いを与えてくれる植物に恩返し、ということで、ひと肌脱ぐ時期なのかもしれません。
少し放置してたらすぐに草むらです。
会社の植物を仮植しておくスペースもまた然り…。
草取りしないとな~と眺めていると、ピンク色の漏斗型の花が。
種も植えてないのにアサガオ?と思ったら、昼もしぼまず咲いている。
雑草として扱われるヒルガオでした。
ヒルガオはつる性の多年草。
アサガオと違って、観賞用に栽培されることはほとんどないそうです。
雑草として扱われるのは、地下茎で増えて、一度増えると駆除が難しいため。
ヒルガオの名前の由来は、先ほどの通り、アサガオ同様朝開花するが、昼になってもしぼまないということから。
花言葉は「絆」。根で組み合っているからだそうです。
なんだか素敵な花言葉です。
水やり・草取り。管理に力を入れないといけない夏ですが、暑い中、蚊や蜂と奮闘しながらの作業は大変ですね。
普段潤いを与えてくれる植物に恩返し、ということで、ひと肌脱ぐ時期なのかもしれません。
by ykosyoen
| 2012-07-25 08:56
| 花と緑のお話